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建設会社と工務店の違いとは?家づくりで知っておきたい特長を分かりやすく解説

家を建てることを考え始めると「建設会社」と「工務店」という言葉を目にする機会が増えます。

「どちらも家を建てる会社なのでは?」

「建設会社と工務店にはどのような違いがあるの?」

「自分にはどっちが合っているの?」

このように疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。

建設会社と工務店はどちらも建物の建築に関わる会社ですが会社の規模や対応する工事の種類、得意分野などに違いがあります。

今回は、建設会社と工務店の違いそれぞれの特徴やメリット・注意点について分かりやすく解説します。

建設会社とは住宅やマンション、ビル、商業施設、道路、橋など様々な建設工事を請け負う会社のことです。

一般的には比較的大きな会社を「建設会社」と呼ぶことも多く大規模な建築工事や公共工事を手掛けている会社もあります。

ただし、「建設会社」という名称に明確な法律上の定義があるわけではありません。

その為、住宅を中心に手掛けている建設会社もあれば、マンションや商業施設、土木工事を中心に請け負っている会社もあります。

建設会社の主な特徴は次のとおりです。

特徴

・大規模な建築工事に対応できる

・マンションやビル、商業施設等も手掛けている

・設計から施工、管理まで幅広く対応している

・ 会社によっては全国規模で事業を展開している

・ 技術者や専門スタッフが多く在籍している

建設会社は規模の大きな工事や複数の専門業者が関わる工事を計画的に進める体制が整っていることが最大の特徴です。

工務店とは地域に密着し戸建住宅の新築やリフォーム、増改築などを中心に行う会社のことです。

地域の土地や気候、住環境に詳しく地元のお客様とのつながりも大切にしながら家づくりを行っている工務店も多くあります。

工務店には家族で経営しているような地域密着型の会社から複数の地域に店舗を展開している会社まで様々な規模があります。

工務店の主な特徴は次の通りです。

特徴

・地域に密着している

・注文住宅に対応している会社が多い

・土地や地域の住環境に詳しい

・間取りや設備を柔軟に相談しやすい

・ 新築だけでなくリフォームや増改築にも対応している

・社長や職人さんとの距離が近い

工務店はお客様の希望やライフスタイルに合わせて細やかな部分まで相談しながら家づくりを進められることが最大の魅力です。

建設会社と工務店の主な違い

1.会社の規模
建設会社は、比較的規模が大きく、多くのスタッフや専門技術者が在籍している会社が多い傾向があります。

一方、工務店は地域に根付いた中小規模の会社が多く、地域のお客様を中心に住宅建築やリフォームを行っています。

ただし、会社の規模だけで「建設会社」「工務店」と明確に区別されるわけではありません。

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2.対応する建物や工事
建設会社は、戸建住宅だけでなく、マンション、ビル、商業施設、工場、公共施設など、幅広い建物を手掛けている場合があります。

工務店は、戸建住宅の新築やリフォーム、増改築など、住まいに関する工事を中心に行っている会社が多いです。

ただし、建設会社でも注文住宅を得意としている会社があり、工務店でもアパートや店舗の建築に対応している場合があります。

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3.家づくりの自由度
工務店は、間取りや設備、素材などについて、お客様の希望に合わせて柔軟に対応してくれる場合があります。

「収納を多くしたい」
「家事がしやすい動線にしたい」
「趣味を楽しめるスペースがほしい」など、

暮らし方に合わせた家づくりを相談しやすいことが特徴です。

一方、建設会社では、豊富な施工実績や技術力を活かし、品質や安全性を重視した家づくりを行っている会社もあります。

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4.地域への詳しさ
地域密着型の工務店は、その地域の土地や気候、周辺環境について詳しいことが多いです。

例えば、土地の特徴や日当たり、風の通り、周辺の住環境などを踏まえた家づくりを提案してもらえる場合があります。

また、完成後も地域に拠点があるため、住宅の修繕やメンテナンスについて相談しやすい点もメリットです。

建設会社に依頼するメリット

建設会社に依頼する主なメリットは、豊富な技術力や施工体制です。

規模の大きな工事にも対応できる体制が整っている会社では、設計、施工、品質管理などを専門のスタッフが担当している場合があります。

また、住宅以外にもさまざまな建物を手掛けている会社であれば、幅広い建築の知識や経験を活かした提案を受けられる可能性があります。

ただし、会社によって得意な工事や対応内容は異なるため、住宅を建てる場合は、戸建住宅の施工実績を確認することが大切です。

工務店に依頼するメリット

工務店に依頼するメリットは、地域に密着した対応と、家づくりの相談がしやすいことです。

担当者との距離が近く、間取りや設備、予算などについて、細かく相談できる場合があります。

また、地域の土地や住環境に詳しいため、その地域で快適に暮らすための提案を受けられることもあります。

完成後も、点検や修繕、リフォームなどを相談しやすい点は、地域密着型の工務店ならではの魅力といえるでしょう。

建設会社と工務店、どちらを選べばいい?

建設会社と工務店のどちらが良いかは、家づくりで何を重視するかによって異なります。

大規模な建築や幅広い施工実績、組織的な施工体制を重視したい場合は、建設会社が向いている可能性があります。

一方、地域に詳しい会社に相談したい方や、間取りや設備にこだわりたい方、担当者とじっくり相談しながら家づくりを進めたい方は、工務店が向いているかもしれません。

ただし、「建設会社だから安心」「工務店だから自由度が高い」と一概に判断することはできません。

会社ごとに得意な工事や施工方法、提案内容、費用、保証内容などは異なります。

そのため、会社の名称だけで判断するのではなく、複数の会社を比較し、自分たちの希望に合った会社を選ぶことが大切です。

会社選びで確認したいポイント

建設会社や工務店を選ぶ際は、次のような点を確認しましょう。

・希望する住宅の施工実績があるか
・自分たちの希望や予算を丁寧に聞いてくれるか
・見積もりの内容が分かりやすいか
・追加費用が発生する可能性について説明があるか
・住宅の性能や使用する建材について説明してくれるか
・保証やアフターサービスが充実しているか
・担当者と安心して相談できるか

家づくりは、完成後の暮らしにも大きく関わります。

価格だけで比較するのではなく、施工実績や提案内容、保証、担当者との相性なども確認しながら、信頼できる会社を選びましょう。

たけおか不動産では、昭島市周辺の不動産売買を中心に、お住まい探しをサポートしています。

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